はじめに
女性との行為中、「これで満足してもらえてるのかな?」と不安になることってありますよね。
僕もずっと引っかかっていました。相手の反応に、どこか物足りなさを感じていました。
あるとき、リラックスした空気の中で「今日どうだった?」と聞いたら、少し間を置いて、
「うーん……ちょっと物足りないかも」と。本音がポロッと出たんです。
ショックでした。でも、変えたいと思ったんです。
そこから手探りでチントレを始めました。
毎日コツコツトレーニングした結果 半年後には、、、、、約2cmアップ!
硬さも持続力も比べ物にならないくらい変わりました。
女性たちの反応も変わり、一度きりのはずだった相手からも「また会いたい」と連絡が来るようになりました。
その後は行為中も、それ以外の日常生活でも、自信と余裕が持てるようになりました。
前編では、
主に「増大の仕組み」と「始める前に押さえておきたい準備」について話していきます。
どうして増大が起きるのか、その基本を知ってもらうことが大事だと思っています。
そして後編では、実際に僕が取り組んできたトレーニング方法や、そこから感じたリアルな変化について、詳しく紹介していきます。
ただやみくもに始めるんじゃなく、ちゃんと「仕組みを理解してから行動に移す」。 これが、一番の近道だと僕は思っています。
※これから書くことは、ほぼすべて独学&自己流です。
医学的な保証もないし、何かあっても責任は取れません。
それでも、僕は実際に結果を出しました。
伸びたし、硬くなったし、自信も手に入りました。
疑うなら、それも自由。
でも、本気で変わりたいなら、この先を読んでください。
そもそもチン長の平均は?

では、まず基本的なところから押さえておきましょう。
日本人男性のペニスサイズの平均は、実際どれくらいなのか?
これについては、さまざまな医療機関や研究機関がデータを公表しています。
日本泌尿器科学会などの過去の統計では、日本人男性の勃起時の平均サイズは12〜13cm程度とされています。
インターネット調査や性科学関連の研究でも、だいたい12.4〜13.5cm程度という結果が多く見られます。
つまり、12cm台後半〜13cmくらいというのが、一般的な「日本人の平均ライン」と考えてよいでしょう。
このあたりのサイズであれば、「普通〜やや小さめ」というイメージです。
じゃあ、女性が求めている理想サイズは?

いくつかの調査をまとめると、「だいたい16cmくらい」が理想だと答える女性が多いです。 (実際に何人かのセ〇クスフレンドに聞いてみてもこのくらいの数値です)
つまり、「平均より大きめ」くらいが一番ウケがいい、ということです。
ぶっちゃけ、20cmを超えるような特大サイズを求めている女性は、かなり少数派。
むしろ、
- 大きすぎると痛い
- 深く入りすぎると不快
と感じる女性も多いです。
だから、無理して「超巨大」を目指す必要はまったくありません。
平均+αくらい、そして硬さと持続力。
これが揃っているほうが、よっぽど満足度は高くなります。
増大を目指すうえでも、ここをちゃんと理解しておくと無駄な方向に行かずに済みます。
チン長について
まず最初に、僕自身の話をしておきます。
僕がチントレを始めたとき、サイズは勃起時で12.8cmくらいでした。
日本人男性の平均くらいか、それよりちょっと下かな、というラインです。
そこから、半年間コツコツ続けた結果――
現在は15.1cmまで伸びました。
単純な長さで言うと、約2.3cmアップです。そして、これからも伸び続けると思っています。
もちろん、これはあくまで僕個人の結果です。
誰でも必ず同じように伸びるとは言えないけど、
「続ければちゃんと変わる」ってことは、僕自身が一番強く実感しました。
チン長の測り方
わかりやすくイラスト付きで解説します

まずペニスを勃起させ、体に対してまっすぐ(水平)になるようにします。
定規をペニスの上側から、根元の恥骨(骨)にあたるまで軽く押し当てます。
恥骨から亀頭の先端までの長さが、あなたのチン長になります。
増大の仕組み

まず、増大って「ただ引っ張れば伸びる」みたいな単純な話じゃありません。
ちゃんと体の中で、ある流れが起きないと、サイズアップは絶対に起こらないんです。 ざっくり言うと、仕組みはこうです。
1.血流を集める
まず最初に必要なのは、血液です。
勃起って、体の中に血液が一気に流れ込むことで起こる現象ですよね。
このとき、血液が溜まる場所が「海綿体」です。
つまり、海綿体にしっかり血を送り込めるかどうかが、成長のスタートラインになります。
血流が悪ければ、海綿体も十分に膨らまず、当然、増大も進みません。
しっかり血液を集めて、海綿体を最大限に膨らませること。
ここが第一歩です。
2.組織に「負荷」をかける
次に必要なのは、負荷です。
パンパンに膨らんだ状態に、さらに「引っ張る刺激」を加えることで、
内部の組織に細かいダメージが入ります。
このとき引っ張られるのが、
内部の海綿体だけじゃなく、アソコの根本にある「靭帯」です。
靭帯は、アソコを体内に引き込んでいる支えのようなもの。
ここに適切な負荷をかけることで、靭帯が少しずつ伸び、埋もれていた部分が表に出るイメージです。
イメージは、筋トレとほぼ同じ。
筋肉も、負荷をかけて小さな傷ができ、それを修復することで強く太くなりますよね。
靭帯と海綿体でも、同じ「再生」と「強化」のサイクルが起きるんです。
3.じわじわと成長
負荷をかけ続けると、体はちゃんと応えます。
海綿体は、もっと多くの血液を抱え込めるように膨らみやすくなり、
靭帯は、引っ張られる力に適応して、少しずつ伸びていきます。
無理やり引きちぎるわけじゃない。
じわじわと、確実に「広がって」「伸びて」いく。
この積み重ねの先に、
目に見える変化が訪れるんです。
さて、では早速本題に入っていきましょう!!
チントレに使用したアイテム

僕が実際にトレーニングで使用していたアイテムは、主にこの6つです。
(※ほかにも色々と試しましたが、それは追々紹介していきます。)
増大ポンプ
まず、トレーニングの中心となるのが増大ポンプです。
これは、器官の内部に強制的に血流を送り込み、
海綿体を最大限に膨らませるための道具です。
血流を集める力は、自力とは比べ物になりません。
「とにかく膨張させる」ために、僕はポンプをかなり活用していました。
※ただし、正しく使わないとリスクもあるので、使い方には注意が必要です。
実は、本当に効果を感じられる増大ポンプを見つけるまでに、かなり時間がかかりました。
いろいろ試してきた経験があるので、詳しくは【別記事】でじっくり紹介しています。
興味がある人は、そちらもぜひチェックしてみてください。
(長さ用と太さ用で使い分けたりしてます)
増大クリーム
次に使っていたのが、増大クリームです。
アソコに塗り込むことで血流を高め、
トレーニングの効果を爆発的に引き上げてくれるアイテムです。
最初は、「本当にそんなに変わるのか?」と半信半疑でした。
でも実際に使ってみたら、
塗った直後からじんわり温まり、血が集まる感覚がはっきりわかりました。
効果がないという旨の記事を書いているのは施術の集客目的が多いです。
膨らみやすさ、持続感――
トレーニング中の手応えが、使う前と明らかに違いました。
いろいろ試した中で、最終的にこれに落ち着きました↓

コックリング
コックリングは、アソコの根本を締めることで血流をキープする道具。
一度パンパンに膨らんだ状態を、できるだけ長く維持するために使います。
チントレにおいては、「膨らんだ状態をキープする時間」が超重要。
一瞬だけ膨らませても意味がなくて、できるだけ膨張を続けることが、海綿体への刺激につながります。
僕自身、コックリングを取り入れるようになってから、
膨らみ方と持続力にかなり差が出るようになりました。
ただし、サイズ選びや装着時間には注意が必要です。
きつすぎるリングを長時間つけると、逆に血流を止めすぎてしまうので、無理は禁物。
僕が実際に使っていたものです↓(高価なものを買う必要はないかと)
ローラー
トレーニングの前に取り入れていたのが、2つのローラーで挟み込むタイプのマッサージローラーです。
これは、アソコを上下から優しく挟んでコロコロ転がすことで、
血流を一気に促進させたり、皮膚や内部組織を柔らかくして、伸びやすい状態を作るために使っていました。
特に、冷えたり硬くなっている状態でいきなりトレーニングすると、
効果が落ちるだけじゃなく、ケガのリスクも高くなります。
だから僕は、まずローラーで温めるように刺激を入れてから、
本格的なトレーニングに入るようにしていました。
ローラーはAMAZONで購入できる↓を使用しました

※ローラーで有名なパワージェイジムは高価なため使用していません
ふぐり防止アイテム
ふぐりとは、ポンプで長時間吸引したときにできる水ぶくれのようなものです。
僕も最初は何も知らずにふぐってしまい、かなり苦労しました。
それを防ぐために、ふぐり防止シールを使います。
ただ、正直「これだ!」というアイテムにはまだ出会えていません。
今は、試行錯誤の末に医療用テープで対策しています。
サプリ
サプリは、これまで本当にいろんな種類を試してきました。
血流アップ系、テストステロンブースト系、滋養強壮系……
ジャンルもバラバラでしたが、正直、体感できるものとできないものがハッキリ分かれました。
ただ正直なところ、世の中には信憑性が怪しいサプリもかなり多いです。
さらに、効果の出方には個人差も大きく、ここだけで断言するのは難しいと思っています。
しかも、試した数も多すぎるので、
サプリについても【別の記事】で詳しくまとめています。
興味がある人はそちらもチェックしてみてください。
前編のまとめ
■この記事で伝えたこと
・チントレを始めたきっかけは、「女性からの本音」だった。
・手探りながら半年間続けた結果、約2cmアップに成功。
・自信と日常生活での余裕も手に入った。
■記事のポイント
- 日本人男性の平均サイズは約12〜13cm
→ 女性が求める理想は【16cm前後】。
→ 超巨大を目指す必要はなく、「平均+α」でOK。 - 増大の仕組み
- 血流を集める
- 組織に負荷をかける
- 少しずつ成長する
→ 筋トレと同じく、「じわじわ確実に」が成功のカギ。
トレーニングに使ったアイテム
- 増大ポンプ(※詳細は別記事)
- 増大クリーム
- コックリング
- マッサージローラー(※詳細は別記事)
- ふぐり防止アイテム
- サプリ(※詳細は別記事)
■注意点
ここで紹介している内容は、すべて自己流であり、
医学的な保証はないので、リスクは自己責任で。
とはいえ、実際に効果が出た実体験ベースでまとめてみました
いよいよ実践編へ(後半)
次はいよいよ、実際に僕が取り組んできたトレーニング方法や、
具体的なステップを、リアルに紹介していきます。
机上の空論じゃなく、半年間、試行錯誤しながら積み上げてきた”本物のやり方”です。
もしここまで読んで、
「自分も変わりたい」と思ったなら、
後半もぜひ最後まで読んでみてください。
コメント